「してあげる」ってなんだ ??
先日の大雨が降った日のこと、ダンナ氏が言いました。
「〇〇さん、確か〇〇に住んでなかった ? 雨がひどかったとこだよね。」
そーいえばそうだった。大丈夫かな、水没してたりしないよね ?
「連絡してあげたら ? 」
・・・ん ? 連絡「してあげたら」 ??? って、なんだ ??
唐突に思いました。なんでこっちがそんなに偉そうなん ??
多分、ダンナ氏も含みは全くなかったと思うし、心配してたんだと思います。
別に上から目線の意識があったわけでもないです。
でも、なんかもや〜っとする強烈な違和感を感じてしまったのね(汗)。
ワタクシ的には災害が起こった直後、被災した人たちに連絡を入れたものか、
正直迷うような気持ちがあります。
能登で地震があった時も、ハルの同級生が被災地にいたので
背中がゾワゾワするような、いてもたってもいられない気分でした。
なんですが、ニュースで流れてくる衝撃的な映像を見れば見るほど
迂闊に個人が連絡取るとかしちゃいけないんじゃないか、と思ったり。
ただ心配するしかできない私たち個人よりも、
もっと大事な用途で電波なり時間なりを使ってくれる人たちに
そこは譲っ方がいいんじゃないか、とか。
もちろん、両親とか子どもとか・・・最も近しい人たちがそこにはいない、
という余裕があるから言えることだとは思います。
自分がそんな立場だったらきっとパニクって、なにふり構わず連絡取ろうとするだろうし
なんの確認も取らずに、現地に速攻で向かおうとすると思う・・・けどね(汗)。
そんで、冒頭の話に戻りますが・・・
先日、名古屋と周辺の街で冠水した時、
ハルは名古屋のバイト先から夜勤を終えて帰宅した直後でした。
名古屋周辺には親戚や知人がたくさん住んでいたり、
働いていたたり活動していたり。
心配なんは心配だよ〜・・・
夜になって川みたいな道路を車で走ってる動画送ってくる人もいるし、
あと50センチくらいで溢れるんじゃないかって、
濁流が流れてるまあまあな大きさの川の写真送ってくる人もいるし・・・
遠慮がちにグループメールに「大丈夫ですか〜 」ってメッセージ入れたら
「すんでのところで車が水没しかけました。」って返信があって
「ひいっ ! 」ってなったりもしました・・・。
まぁ、実際に大変なことになったって話は聞いてないのでちょっとほっとしてますが。
それで、今になってちょっとぐるぐるしている思考を整理したくて書き出している、
・・・というわけなんですけどね。
実際、被害にあった方はどんな感じ方するんだろうなぁ・・・と。
そもそも、被災地はインフラが破綻してしまうだろうから、
そんな簡単に電話が通じる、とかないんじゃないかと思うけど
身内の方々からの安否確認以外で、「どうしてる ?? 大丈夫 ?? 」って、
知人から連絡もらったら、やっぱり単純に嬉しいものかな・・・迷惑じゃないかな。
一方で、連絡入れようとしている自分自身はどうなの ? と、考えたりします。
心配してる気持ちは本当の気持ちだとしても、潜在的に
「心配してるあたし、親切でいい人。」って気持ちが隠れてないか ?? (怖)
・・・うーん、難しい。

にんげんはむじゅかしーでしゅね・・・
ひましゃんはおいしいをたべたらうれしーでしゅし、
はるちゃんがあしょんでくれたらたのしーでしゅよ〜。
ママになでなでしゃれたらうれしーでしゅ。
・・・ときどきしちゅこくて、やだになっちゃうんでしゅけどね。