出る杭は打たれる
サッカーの事ばかりじゃないとは思いますが・・・
「自分のことを勝手に評価されるようなことを言われていやだ」
と、いうような事をハルがぐずぐず言っていたので、
ちょっとむかっときまして(笑)。
ハルには以前から「評価は他人がするものだ。」と、ずっと言っておりました。
だから評価されることは、どんな内容であれむしろ歓迎すべきだと私は思っています。
関心があるから話題になる・・・あれこれ評価されるのです。
注目されるような要素が全くなければ、話題にもならないのですから。
「出る杭は打たれる」
頭角を現す者は、とかく周りの他人から疎まれ、憎まれる
と言う意味のことわざですが・・・
特にスポーツの世界では、「疎まれ、ねたまれ、憎まれ」て
ナンボじゃないかと私は思うのです(笑)。
だって・・・ ↑ それほどに注目されて話題になってるってことでしょ ?
そして、そんな自分自身に対する評価を楽しむくらいのメンタルがなければ
ダメなんじゃない ? って思うのです。
もちろんスポーツをやっている人がみんなプロを目指しているわけではありません。
子どものスポーツは、むしろ教育です。
他人に迷惑をかけない、責任ある行動が取れる、自立した大人になるために必要な
さまざまな経験を得るためにスポーツは有効だと考えています。
そのうちの一つ、「イヤなことから逃げない」「つらくても負けない」は
↑上記のようなスポーツによって鍛えられる例じゃないかな・・・。
「出る杭は打たれる」? 上等じゃん ?
もっとじゃんじゃん打たれろよ(笑)。
自分は学生の頃バスケットボールをやっていましたが、中学校の部活動が厳しくて、
中学時代、今思い出しても灰色の思い出しかありません(笑)。
先輩後輩間の規律が厳しくて、いつも先輩に気を遣って活動していました。
ただ、私が所属した学年は力のある子がそろっていて強かったので、
1学年上の試合にも先輩を差し置いて出ていました。
当然いじめられましたよ(笑)、先輩としてはおもしろくないもんね。
いわれのない言いがかりをつけられて説教されたりもしました。
「悔しかったら私たちより上手くなればいいじゃん、先輩のくせにね。」
ノドまで出かかった言葉を飲み込んで我慢しましたよ。
先輩がおもしろくなくて後輩に八つ当たりする姿は
みっともなく遠吠えする負け犬にしか見えませんでした。
スポーツの世界は「強いものが勝つ」というわかりやすい構図がすべてです。
言い訳は通用しないし、イヤだからって逃げたらそこで負けが決定します。
オレ様のくせにチキンのハル(汗)・・・。
大きなライオンの張りぼての影で、
本物のライオンにいつか成長できることを祈っておりますよ・・・
がんばれぇ〜・・・はぁぁ・・・(汗)。