動いてみると、何かが変わる
生きているといろんなことがあって、楽しいことや嬉しいことも
もちろんあるけど、不満や怒りもそれなりにあるもんです。
心穏やかに、平穏に暮らしたいと思っていてもなかなか難しいですよね。
突発的に何かが起こったりして、動かない訳にはいかんこともあったりするけど
すぐに困ったことにはならないけど、長いことずーっとモヤっとしてて
いつも何となく嫌な気分になったりすることって、
なかなか本格的に解決しようと動いたりはできない、っていうか・・・
でもちょっと動き出してみたらあっさり解決の方へ動くことってあるんですね。
実家の母のハナシなんですが・・・
隣が雑木林になってて、だいぶ前から雑木林との境界線あたりを
近所の人たちと協力して自主的に草刈りしていたんですね。
我が家の実家がこの場所に土地と家を買ったのは約50年ほども前で、
その当時、私は小学生でしたが(笑)、隣の雑木林に植っている木々はまだ若くて
よもや何年か後に問題になるような事態になるなんて思ってもみなかったんです。
植物は育ちます・・・50年もあったら想像を超えて来ます(笑)。
草刈りにしても、父が生きてた頃は良かったんだけど、
母一人になったらなかなか難しくなった・・・当たり前なんだけど。
草刈りは近所の人に頼りっきりになってしまい、自分の敷地周りだけば
自分できちんとしなければ・・・と、おばあちゃんなりに頑張った(笑)。
だけど、どんどん育って自分の土地の敷地近くまで伸びて来た
隣の雑木林の木に不安になって、限界を感じたらしい・・・
とうとう「行政に訴えに行く。」と言い出しましてん。
その、雑木林の持ち主に「木を切って。」と訴えるのが、一番早い解決方法なんだけど、
父が生前言っていたのは「隣の雑木林は持ち主が複数いて、しかも地元の人じゃない。」
ってことだったので・・・長いこと「それはもうどうしょうもないね。」という
先入観に縛られていたところがあったと思うのね。
だって、もうその時点でめんどくさいじゃん(笑)。
法務局に行けば持ち主の情報は分かるのは知ってたけど、
だからって、めっちゃ遠方の人だったら「えー知らんし。」ってなりそうじゃんね(笑)。
行政に訴えたところですぐ何とかしてもらえるとは思ってなかったんだけど、
とりあえず、不満を抱えたまま下向いてぶつぶつ言ってるだけじゃ、
何も変わらないし、動いてみるのはいいことだと思ったよ。
実際、市役所に行ってはみたけどどの課に聞きに行ったらいいのかも分からず
結局「市民相談」って、一番お手軽 ? と思われるところに相談に行ったのね。
そしたらやっぱり「法務局に行って持ち主を調べたら ? 」って、言われまして、
法務局に行ったんですよ。
で、雑木林の持ち主を調べましたら、父の言っていたことが間違ってまして(爆)、
持ち主が複数人はあってたんですが、地元の人でした(笑)。しかも、めっちゃ近所 !
・・・父よ、あなたの情報はどこから入手したもんなのかね ?? (笑)
近所の人だったら、自治会長さんとかに協力頼んでお話に行ったらいいやん !
・・・って、「だいぶ未来が明るくなって良かったね。」
て、私はその日実家を後にしたんですが・・・
その後のおばあちゃん、びっくりな行動力を発揮しまして(笑)、
翌日にはそのお宅を電撃訪問いたしまして(笑)、「木を切ってください。」の
約束まで取り付けて来たそうです・・・すげぇ。
ちょこっと勇気を出して動き出してみたらば、
それまでなんでそんなにウジウジ悩んでいたのかわかんなくなるほど
あっけらかんと、問題がほぼ解決しちゃった・・・ってことなのね。
すごいなぁ・・・と感心したし、実際そういうもんなのかも、
と思ったりしたので、
記録としても残しておきたいと思って書いておくことにしました。
案外、頭の中でぐるぐる考え続ければ続けるほど、いろいろ(思考が)絡まっちゃって
難しくなっちゃうのかもしれないですね〜(笑)。

にんげんはかんがえしゅぎとおもいましゅ。
もっとよのなかしんぷるでしゅよ。
ひましゃんはわんこでしゅからにんげんみたいにごちゃごちゃかんがえましぇん。
おいしーものがしゅきでしゅ ! おやちゅくだしゃいっ !!