負け犬の遠吠え
ハルが来年度から所属を考えて参加していたサッカーチームの練習会、
新年度のU-13のプレセレクションのような位置付けの練習会だったんですが、
先週末「来週からもう来なくていいよ。」と言われてしまいました。
実質上の「不合格通知」です。
今回ダメ印を押されたことが決定打になり、今までもやもやと感じていた疑問や違和感が
パズルのピースをはめるように、いろいろとふに落ちて納得できてしまいました。
我が家のサッカーバカは正統派の名門チームではやっていけないコマなのです。
言い換えると、どこにも収まることができない異質なコマ ?
今まで全く無自覚だったのが不思議ですが、
それは去年まで所属していたチームの代表が、
ハルのような異質な子を「おもしろい」と、大事にしてくれたからだと
初めて気がつきました。
今さら思い出すのは、まだ小学校の低学年の頃
「今のまま、破天荒に育ててください。」と言われて困惑したこと(笑)。
そのまま、ある意味素直に成長した我が家のおバカ男子は
おそらく現在でも代表が言うところの「破天荒」なヤツなのでしょう・・・。
チームが変わって環境が変わって、ずっとこの半年感じて来た居心地の悪さは
ヤツが正統派の優等生な型にハマれない違和感だったんですね。
強いチームは、おそらく理想とするチーム像がはっきりしていて、
そこに所属する選手の理想的な姿もはっきりしているんじゃないでしょうか。
いつも強くて正しいことを求められ、勝つことも求められる・・・
常に理想的な姿に仕上げられることを求められる正統派の名門チームには
ハルのような異質で破天荒な選手の居場所はありません。
中学生の3年間はヤツの異質さを「おもしろい」と
言ってくれる指導者のもとでがんばろう・・・
いろいろな夢や理想はありましたが、別の道を選ぶことを決めました。
「おまえら〜 ! 覚えとれ〜 !! 高校年代で勝負だ〜 !! 」
あえて、負け犬の遠吠え・・・(笑)。