紛れ込んだ異物は排除される
振り返ると、我が身の(って、ハルだけど 笑)立ち位置を
はっきりと突きつけられて、悟った1年となった今年度。
ハルの小学校生活もあと1ヶ月あまりという時期となりました。
真っ白のもふもふヒツジさんの群れに迷い込んだグレムリン。
名門と言われているクラブチームに希望満載で移籍したハルは
チームのカラーに、おそらく合わないと判断されたんでしょう
ジュニアチームでは、公式戦でも常にスタメンで出場していたのに、
なんでだかジュニアユースのチームには
入団を許されないという結果になりました。
世の中には理不尽があふれていることはよく分かってはいますが、
なにも小学生の頃からこんな厳しい評価に
さらされなくてもいいじゃんとか(笑)、
それでも周りの評価がすべてで、たとえ当事者が声を上げたところで
それはただの負け犬の遠吠えでしかないことも、本当は納得してはいないけど、
ムダに動いたところで墓穴を掘ることになるんだろうと分かっているし
ものわかりのいい大人を演じるしかない自分が歯がゆいとしか・・・(笑)。
サッカー関係のブログ記事に、「平均点が評価される世の中」について
やんわり批判するような記事が投稿されているのを読んで
たぶんだけど、自分たちのようなどうしようもない歯がゆさを抱えたまま
毎日もがいている人がきっといるんだろうことを感じました。
どこかに振り切れた人を周りは排除しようとする。
一部分が特に優れている人って、どこかでこぼこしていて、
標準以下の部分もたくさん持ってたりする。
そのマイナス部分を、よりクローズアップして攻撃したい傾向にある。
平均的にまんべんなく優れている人を歓迎する世の中。
↑ハルは「平均点のキレイな丸い評価の人」から明らかにハズレたんだろう、
って(笑)、実際にでこぼこだらけだよね、って妙に納得してしまったところがあって、
なんか、納得できず悩んでるのは自分たちだけじゃないんだと思うことができました。
今後もぶれずに逆風に立ち向かって行く勇気をもらった気がします。
今の段階でここまでの厳しい評価を受けたことは、
今は「厳しすぎるんじゃない ? 」って感じたりもしましたが、
何年か先になって「あれでよかったんだよね。」と、言えるように
今できることを、地に足をつけてやっていきたいと思っています。