命の尊さ
去年の春、ハルが遠足に行って拾ってきたカメ・・・
昨日、お空に行ってしまいました(涙)。
もともとワタクシ、カメなんてかわいいとは思ってませんし(汗)、
日本固有種ならまだしも、誰かが多分池に捨てたであろう
外来種が繁殖して生まれた子ガメなんて・・・と思っておりましたが。
拾ってきたハルが、自分で世話をする、私はノータッチという条件で、
約1年ちょっと・・・よくがんばって生きててくれたと思いますよ。
はっきり言って、ヤツ、生き物をなめてます。
いくら好きじゃないとはいえ、ノータッチが条件だって約束とはいえ、
エサもやらず、水槽がひからびた状態のカメさんを見るのは
つらかったです・・・。
見かねて、2、3回水を入れてやったことはあります・・・でも、
生き物を、世話が不要なおもちゃか何かと勘違いしたまま
ハルは大人になってしまうんじゃないかという恐怖を感じ・・・
自分が手を出すことは我慢しようと決めて
ヤツが気付いて、世話をすることを祈ってました。
家に一人でいると、水槽の中を動き回るカメの音がいつもしていたように思います。
何となく、聞くとはなしに聞いていたのかな。
一昨日くらいまではいつものように音がしていたような記憶があるので、
ハルがもう、2、3日早く気がついてカメの水槽をのぞいていたら
小さな命は失われずにいたのかもしれません。
子カメが息絶えて動かないのを見ると、ハルは泣いていました。
でも、
ひながお空に行ったとき、家族全員がこの世が終わったかのような
悲しみにうちひしがれたことを、ハルは覚えていないのでしょうか。
失われた命は、もう2度と戻らないということを忘れてしまったんでしょうか。
ペットは、世話をしてやらないと生きていけないこと、
生き物を飼うということは、命を預かるという責任を負うということ、
今回のことは、明らかにハルの過失がもたらした結果です。
小学校5年生・・・自分の言葉や行動に、
責任を持つという自覚を持って欲しい年齢になってくると思います。
「すべての結果には原因がある。」
自分が引き起こした結果の責任を自覚して、
2度と同じ過ちを繰り返して欲しくないと願います。