意識なく受ける影響
ハルの所属するサッカークラブでは週末の練習試合など、
予定はHPに記載してくれるので、それを見て、各自で確認をします。
練習試合はずっと前から決まっているものばかりでなく、
直前になって予定が入るものもあります。
先日、予定をチェックしていて思わず声を上げてしまいました。
「えー・・・また〇〇〇(←チーム名)~ !? 」
それを聞いたハルが、すかさず「オレ、行きたくない~。」
「・・・・・・。」
・・・今のはいかん発言だった(汗)と、猛烈に反省・・・(汗)。
その相手チームは、お世辞にも強いとは言えない相手で、
今までにも何度も練習試合を組んでいただきましたが、
同学年では相手にならず、上級生と試合させてもらったり・・・。
そんな感じだったので、
予定に名前を見た時に思わず声に出てしまったんですが・・・
子どもは無意識のうちに、親の↑みたいな「気持ち・意識」を
感じ取ってしまうものなんだな~と・・・正直怖いデスね・・・。
そもそも、私の声音が完全に相手をバカにした
響きだったのかもしれません・・・(汗)。
「子は親を映す鏡」と言いますが、自身が善良な人間かどうかは
自分の子どもを見れば分かるってことですね・・・ますます怖い(汗)。
親が子どもに与える影響については、ある程度意識はしていたつもりでして・・・
他人の評価や批判など、特に人物を特定するような評価や批判は
ハルの前ではしないように気をつけてはいるんですけどね・・・。
子どもは基本的に友だちを優劣で順位付けをしたりはしないと思っています。
勉強ができてもできなくても、スポーツが得意でも得意じゃなくても
子どもにとって友だちは純粋に「友だち」です。
その子と気が合ってその子が好きなら、勉強やスポーツは関係なく
「大好きな友だち」なのです。
・・・ホントにバカなことをしてる人は、
ワタクシ遠慮なく「バカ」って言っちゃうけどね(笑)。
小学生男子なんて・・・たいていバカなことやってるよ~ ? まじよ・・・ ?
ただし・・・スポーツの世界は勝ち負けが重要なポイントだったりするので、
高学年になればいくら子どもとはいえ、ヤツらの中にも多少の優劣順位の
意識は芽生えてきているんじゃないでしょうか。
「あいつには負けない自信がある。」または「あいつにはかなわない。」
そんな意識は、心の中に持っているような気がします。
実際高学年になると、他人の視点で優劣を突きつけられる場面もでてきますよね。
強くて人気のあるクラブチームに入りたかったら、
セレクションを受けて「合格」という評価を勝ち取らなくては入れないんですから。
でも子どもは、単なる能力差で相手をバカにしたりはしないはずです。
そもそも「できる・できない」は人として「優れている・劣っている」と
イコールではありませんよね。
もしもハルが、友だちを能力の差でバカにするような発言をしたとしたら
それは、そんな汚い意識を私たち親がどこかでハルに植え付けてしまった
て、ことなんですね。
・・・改めて居住まいを正す気持ちにさせられた出来事でした・・・(汗)。