壁を越えなければ成長はできない ?
この世で起こる事なんて、何も問題ないことの方が少ないです。
人生は「選択」の連続でできていると思っていますが、
その時々で最良だと思う選択肢を選んでも
フタを開けてみたら「あら〜(汗)。」ってことがよく起こります。
予測のできない未来を想定することは難しい・・・。
それでもやっぱり自分の思い描いた、予定通りの未来を望んじゃうんだよね。
できたら先の見通せる平坦な道が続いていて欲しい・・・
なにか突発的なことが起こって苦労するようなことは、できればない方がいい・・・
わざわざ苦労を望む人はいないです。
ただ最近思うことは、平坦で楽な道をずっと歩いていても、
なかなか成長できないんじゃないか ? ってこと。
「進んでいく」と「成長」は、似ているけど微妙に違うと思うので。
平坦で何も心配のない人生をずっと歩んで行くのは、
人生を「進んでいく」ことじゃないかな・・・と思います。
壁を目の前に見て、それを乗り越えることでしか
本当の意味での「成長」はできないんじゃないのかな。
自分の進んで行きたい方向に壁があって、
どうやってもその向こう側に行けないとしたら
その時、人はどのような選択をするのでしょうか。
ある人はその壁を登ろうとするかもしれません。
またある人はその壁を壊そうとするかもしれません。
そして、またべつのある人は
その壁を回避する別のルートを探すかもしれません。
何が正解だということではなく、そこに障害物があるということを
まず意識して「さて、どうしょうか。」と考えることが大事だと思うのです。
その時に出会った問題を解決するために考えて工夫する、
自分の力で解決することが「成長」することに繋がるのではないかと・・・。
ハルがこれから歩んでいく人生には、
予測のできない問題が山ほど待っているでしょう。
その問題に直面した時に、あきらめて逃げ出したり、
困り果ててただ泣いている人にはなって欲しくない。
自らの力で問題をクリアして、一つ階段を上ったと感じるとき、
そこから見える風景は、同じ景色であっても
それまでとは全く違って見えるはずです。